洗読
読む
速く読むのもいいが
今必要そうでないところを
読まないこともありだと思います
参考書や専門書は 分厚いことが多い
読み深めることもいいことです
読むことはいいこと また
いい読まない方法もありですね
読み方
飛ばし読みする
流し読みする
選り好み読みする
情報を
削ぎ落とすこと
研ぎ澄ましていくこと
読み方も 決断していくこと
もちろん
若いうちや はじめのうちは
たくさん読むこと 早く読むことは
重要なことでもあります
洗読
目的はなんだったのかを見つめてみる
読むためというより
学びとるためや 活用するため
のことが多いので
そこのところで 決断がいい
いろんな読み方があると思います
読んでみて 今の自分に最適に
よいものを取得すること
情報を取捨選択する
情報を洗う ことで
世界は 澄みきっていきます
全てが必要な 量 質 時 かもです
本や書籍などに 書かれていることを
選ぶ 削ぐ 研ぐ 飛ばす 断つ
などで 洗っていく
読んだ未来の自分の状態をイメージ
洗読 情報を洗う そうすれば
澄みわかる 綺麗 へとなるだろう
洗っていく未来の状態
読み方の技術もさることながら
読む自己自身が 綺麗で澄みわかるへと
なっていくのが いいだろうと思う
情報は 知識は 智慧は
読む存在を 応援してくれているという
真意を 読み解いていけますね