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ステータスウィンドウ使い の私としては こう思いこうしたのさ
スタータスウィンドウ画面で見るのもいいが
肉眼で見れるようにテキストを 浮きだしてみる いえば吹き出し
実験 編集 何度もチャレンジだ
エネルギー 魔力 これらを使って 吹き出しを空に描く
吹き出しに 文字を入れる
意識的慣れなのか 指先からエネルギー糸の有線接続が
反応が早く 見た目の解像度が高く ノイズがない感じだ
「あなたに幸あれと祈っている」
吹き出しの 位置をスライドさせたり拡大縮小もできる
画面での操作感覚と 若干違うくらいで 大丈夫そうだ
スタータス画面で 吹き出しの編集や設定もでき
吹き出しを固定して 回り込んでみると 鏡文字表示だけど
設定変更して 反対側でも普通に読めるようにも 可能だ
これって地味にすごい機能だな
空に文字を出して表示 さらに吹き出しを認識していると
吹き出しにダイレクトに反映される 意図的な補正もかけて
文字や絵を描ける 書き心地もよい
もちろん 以前からの文字魔法で効果発動もいいが
吹き出しテキストとして 編集魔法 エディタ魔法 というものとしてよい
あ じゃぁ と インベントリから
無地のカードを出し 吹き出しに新たに書いた
火という文章を カードに貼り付けしてみる
よし うまくいった 刻印成功した
よし では カードの火を 発動させる
カードから火が出てきた カードが消える
なるほどな はいはい
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