212.通信LINと使用コスト【Chrono Chronicle】
Communication LIN and usage cost
スマートデヴァイスを作成していく
このスマートデヴァイス自体は
待機状態や スリーブ状態だと エネルギー持ちは
いいように設計して作成している
だが よく情報取得や機能をたくさん発動させると
それなりにエネルギーを消費する
そこで スマートデヴァイスのエネルギー供給や補給には
使用者の魔力やエネルギーを消費して 行うことが
できるようにする
いずれは お金を支払ってもできるようにもしたい
形態をステータスカード状態にすることで
エネルギー節約もできるようにも しておく
通信するための 音声や文章のやりとりに
アプリを導入しよう
ワードボードを 出して カタカタカタ
アプリとして機能を 付与する
通信しない場合には インストールしなくてもいい
シンプルな機能でいいとして作成
アプリ名を LIN として
ラインと 呼称しよう
さっくりと 名付けの魔力消費があるが
たいした消費でなくて助かる
以前より よいかんじになっていくだろう
使用者は 自分の魔力や生命エネルギーを消費して
使用できることで 長時間の負荷がかかにくいだろうし
簡易的な 音声や文章のメッセージを
やりとりできることで コミュニケーションを
とっていける
これからも ステータスカードをもっとよくしよう
まだまだ 付与の拡張性
契約術式を 充実させていきたいな
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